ネタ帳

なんでも書く雑記ブログ。ジャンルはだいぶ偏っているが、濃い内容を書いている。

 

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海外生活ブログ。ベトナムのサービス

海外のベトナムホーチミンで生活して数ヶ月がたった。

日本とのサービスの違いがだんだんわかってきた。

 

接客サービスとは、短絡的に言えば「接客対応の良さやいかに客の気分をよくするか」という事になると思うが、これは日本とベトナムではだいぶ違う。

 

日本では「気配り」「おもてなし」「ホスピタリティ」が重視される。

 

そのため、サービス業に従事している人の接客対応は普段の自分とは違うキャラを身に付ける事も多く、「人対人」ではなく、「立場対立場」のような感じになる。

 

しかし、ベトナムでの接客対応は「素」だ。

ベトナムに限らず日本以外ではそうだと思うが。

 

だから、ベトナムでは接客対応として親切な人もいれば、一言も発さないような人もいれば、ぼったくりをするような人もいる。

 

親切な人は、気さくで親しみのある「人対人」のような接し方をしてくれる。

それにプライベートな話しもよくする。

 

なので、「接客対応の良さやいかに客の気分をよくするか」という面で見れば、どちらの方がいいのだろう。

 

技術面や感動面で見れば日本だが、どちらもすごくいい。

甲乙つけがたい。

できれば両方のいいとこ取りが最高だがw

 

日本文化とベトナム文化の接客サービスのそれぞれのルーツ

これらの違いはどこからきたのだろう。

 

日本文化の接客サービスのルーツ

まず、日本では「人に迷惑をかけないこと」を美徳としている。

なので、その逆の行為が評価が高くなるのだと考えた。

 

ベトナム文化の接客サービスのルーツ

そして、ベトナムでは中国文化の影響を受けてか、家族などの小さいコミュニティを大事にする。

人の家に行く、自分の家に招待するというのもよくある。

その延長として、気さくで親しみのある「人対人」のような接客になるのではないかと考える。

 

ベトナム人妻の実家や近所の人の家に遊びに行った時は、これでもかというくらいいろんな食べ物やビールを勧められたw

 

ベトナム旅行・観光での注意点

しかし、旅行者は気をつけないといけない。

ベトナムは目先の金に対して貪欲だ。

 

街中で着ぐるみを着た人に「一緒に写真を撮ってあげるよ〜」みたいな感じで近寄って来られて、一緒に写真を撮ったら金銭を要求された。

 

他にも人力車のようなタクシーに乗ったら、遠回りされて「いろんな場所を見せてやった」といい、余計な金銭を要求されたという話しも聞いた事がある。

 

なので、自分勝手なサービスを押し付けて金銭を要求する事があるので、そこは注意が必要だ。

 

日本ではありえない事だが、ベトナムではよくある事らしいので日本での感覚と同じ感覚で旅行や観光に行くとトラブルになりかねない。

 

という事で、ベトナム文化の接客サービスには悪い側面と良い側面があるので、良い側面だけを楽しむようにした方が旅行が楽しくなるだろう。