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なんでも書く雑記ブログ。ジャンルはだいぶ偏っているが、濃い内容を書いている。

 

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かっこいいことわざ故事一覧と意味と面白い使い方①

世界中の国にはことわざというものがあるが、日本のことわざは日本人でも知らないものも多い。

 

数ある日本のことわざの中にはかっこいいことわざも存在する。

僕もかっこいい人になりたいので、かっこいいことわざ一覧を作ってみた。

 

なので、今回は日本語のことわざの中でもかっこいいことわざの一覧と意味とその面白い使い方を紹介していこう。

 

会うは別れの始め (あうはわかれのはじめ)

意味

この世で出会った人とはいつか必ず別れが訪れる。

出会いは必ず別れをもたらすという世の無常をいうことわざ。

別れの悲しみや愛のはかなさ人生のはかなさをあらわすが、それは出会う喜びがあったからこそである。

 

使い方

人と別れて悲しんでいる人がいたらこのかっこいい故事ことわざを使ってみよう。

かっこいいと言われるか正論を言うなと言われるかのギャンブル要素があるのもオツ!


悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)

意味

悪い行ないや悪い評判、悪い噂は忽(たちま)ち世間に知れ渡る。

 

使い方

悪を成敗した時のかっこいい決め台詞としてこの故事ことわざを使ってみよう。

「古風な人って素敵!」と言われるか、「ダサ!」と言われるかはギャンブル。


一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)

意味

落葉が早い青桐(あおぎり)の葉が1枚落ちるのを見て、秋の来たことを知る。

わずかな前触れから将来の大きな動きを予知できることのたとえ。

 

使い方

秋、彼女とのデート中にボソッとこのかっこいい故事ことわざを使ってみよう。

個人的にはかっこいいと思うが、おそらく「・・・」と言う反応が返ってくるだろう。

 

一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)

意味

一人の将軍が輝かしい功名を立てた陰には、戦場に屍を晒す多くの兵士の犠牲があった筈である。

功名を徒(いたずら)に指導者だけのものとするものではないということ。

 

使い方

簡単に言うと、「これができたのもみなさんのおかげです」という意味のかっこいい故事ことわざ。

渋く言うと大人の貫禄を見つけることができるかどうかはアナタ次第です!


乙夜の覧(いつやのらん)

意味

昔の中国で、立派な天子は22時頃から読書を始めたというところから、天子が書物を御覧になること。

 

使い方

言葉で言うと「〜の乱」のように聞こえてかっこいい故事ことわざ。

戦国時代の戦争の話しをしている時にこの故事ことわざを言うと「ナニソレ!?」って言う反応になると思う。


臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

意味

仇を討つために辛い思いをすること。

目的を成し遂げるために艱難辛苦(かんなんしんく)をすること。

 

使い方

漢字と響きがかっこいい故事ことわざ。

喧嘩の時などに相手のみぞおちに掌底を入れる時に使ってみよう。

知らない人からすると「なんだその技は!?」みたいな反応になるはず!


剃刀の刃を渡る(かみそりのはをわたる)

意味

失敗したら大怪我をするような、危険な行動をすることの喩え。

 

使い方

剃刀と刃という漢字のかっこよさに魅せられてエントリーされた故事ことわざ。

相手に注意を促す時にどれだけ危険かを例えるのにはもってこいだ。

これであなたもかっこいい大人になれるはず!


画龍点睛(がりょうてんせい)

意味

最後に大切な部分を付け加えてものごとを完全に仕上げること。

ものごとの眼目、中心となる大切なところ。

完璧なものにするための最後の仕上げ。

 

使い方

漢字と響きがかっこいい故事ことわざ。

「龍」という漢字が入っているとかっこいいと感じてしまうのは僕だけか?

喧嘩の時などに相手に昇竜拳を繰り出す時に使ってみよう。

「ってか、昇竜拳やん」というツッコミが入ると思うが、無視!かっこいい!

 

芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)

意味

人間の命は短いが、優れた芸術作品は作者が死んだ後も長くその名声や評判を残す。

 

使い方

まるで悟りを開いている人のような言いぐさのかっこいい故事ことわざ。

人が亡くなった時に言ってしまうと反感を買うので、歴代の偉人の芸術作品を見た時に言うようにしよう。

 

月下氷人(げっかひょうじん)

意味

媒酌人、結婚の仲人(なこうど)、男女の縁を結ぶ人のこと。

 

使い方

漢字四つの組み合わせはかっこいいと感じてしまうのは僕だけだろうか?

氷を使って相手を攻撃する時に使ってみよう。

技の名前を叫ぶだけで相手に心理的ダメージや動揺を与えることができるぞ。

 

鼓腹撃壌(こふくげきじょう)

意味

腹を叩き土を打つということで、太平を謳歌する様子を意味する。

政治が行き届き人々が太平を楽しんでいる状態のこと。

 

使い方

漢字四つの組み合わせの中でも難しいそうな漢字が含まれていると、なおかっこいい。

地面を力強く打ち付ける時にこの技名を叫ぶと、何かが起きるかもしれないし起きないかもしれない故事ことわざ。

やってみないとわからないので、一度トライしてみよう。


獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)

意味

獅子の体内にいる虫がその寄生している獅子の肉を食って、終(つい)には倒してしまうということで、強い者でも体の内部にいる敵には勝てないということ。

 

使い方

獅子とか虎という漢字が入っていると無条件でかっこよく感じる。

相手に何かを食べさせた時にこの呪文を唱えると、知っている人からは嫌われる可能性が大なので注意しよう。


士族の商法(しぞくのしょうほう)

意味

明治維新後、士族となった旧武士が生活のために慣れない事業を起こして失敗したことを指す。

適任でもない人が商売などをして失敗が目に見えていること。

 

使い方

士族という言葉がなんか偉大な印象をもたらしてくれるかっこいい故事ことわざ。

そんな偉大な存在の商法とは一体どんなすごいものなのだろうかと期待してしまう。

実は真逆の意味なので注意。


七歩の才(しちほのさい)

意味

詩才が優(すぐ)れていて詩作が早いこと。

 

使い方

どんなすごい才能を7つも持っているんだと思わせてくれるかっこいい故事ことわざ。

文章や詩を書くのが得意な人はぜひ使ってみよう。

詩の才能があるだけなのにもっと才能があると思わせることができるぞ。

 

青天の霹靂(せいてんのへきれき)

意味

青く晴れた空に突然に起こる雷という意味で、思い掛けず起こる突発的事変。

突然の大事件。

 

使い方

まるでTMレボリューションを連想させるかのようなかっこいい故事ことわざ。

ということは半裸体で風を浴びることは必須。

何かが起こった時に扇風機で風を作って半裸体でそれを浴びながらこの言葉を叫んでみよう。

理不尽極まりないはずだ。


滄海の一粟(そうかいのいちぞく)

意味

1.大海に浮かんでいる一粒の粟。広大なものの中の極めて小さい存在の喩え。

2.宇宙の中における人間の存在。その儚(はかな)さの喩え。

 

使い方

この言葉を口で言うと、「粟」が「族」に聞こえるかっこいい故事ことわざ。

ということで、一体どんな一族なんだと思わせることができる。

「俺は滄海の一粟なんだぜ」というとなんかすごいと思われる。


宋襄の仁(そうじょうのじん)

意味

無益の情(なさ)け。

役に立たないタイミングも悪い、いらない親切や救済。

 

使い方

この言葉をくとで言うと「仁」が「陣」に聞こえるかっこいい故事ことわざ。

魔法陣グルグルのように地面に何か書いた後にこの呪文を言ってみよう。

何が出るかはお楽しみ。


総領の甚六(そうりょうのじんろく)

意味

総領とは、跡取りや最初に生まれた子供のことをさす。

長子は次子以下に比べておっとりしている。

長男または長女は大事に育てられるので、弟や妹に比べるとお人好しで愚鈍だということ。

 

使い方

総領という言葉がどうしても偉いさんのことのように感じてしまうかっこいい故事ことわざ。

長男長女の人は「俺ってば総領なんだぜっ」と言ってみよう。


大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもと(い))

意味

大いに疑問を起こすことは、やがて大いに悟(さと)る基になるということ。

疑問を持たなければ悟りは得られない。

 

使い方

「たいぎ」とか「たいご」とか響きがかっこいいと感じる故事ことわざ。

とても虫のいい話しだが、この言葉を使えば悟りを開いてる人と思われるかもしれない。


太公望(たいこうぼう)

意味

太公望の釣りに関する故事から、釣りをする人。釣り好きの人。

 

使い方

名前的になんとなくかっこいい故事ことわざ。

釣竿を武器のように振り回し決めポーズをとって「太公望だぜ」と言ってみよう。

厨二病界のアイドルになれるかも。


敵は本能寺に在り(てきはほんのうじにあり)

意味

本当の目的は、表面に掲(かか)げたものではなくて、実は別のところにあるということ。

人々の目を欺(あざむ)いて、他の目的を狙(ねら)うこと。

 

使い方

有名でちょっぴりかっこいい故事ことわざ。

敵のいる場所を叫んでしまいだが、そう使ってしまうとかっこ悪い。


天衣無縫(てんいむほう)

意味

1.天女の着物に縫い目のような人工の跡がないこと。

転じて、文章や詩歌にわざとらしい技巧の跡が見えず、ごく自然にできあがっていて、しかも完全で美しいこと。

2.人柄などが飾り気がなくありのままである。純真である。

 

使い方

技名のようなかっこいい故事ことわざ。

この技はバリア系の補助の技。

自分の身の回りに何かがまとって欲しい時に使ってみよう。

気持ち的にはだいぶ違うはずだ。